前に進めない理由が脳の癖にあるとしたら。

クワクを失った人たち

 

考えても考えても出てこない正解。

上司や知人、先輩などに言われて何が正しいの?どうすればいいの?と考えたことはないだろうか??

 

正しさを求められて生きてきた僕たちは、なぜか心の奥底で勝手にインストールされた「失敗は悪だ」というブロックが存在する。

 

誰しもが悩むことがある。

そう悩みはあってもいいのだ。

 

将来に対する不安。

それも肯定しよう!!

 

将来に対する不安は、とめどもなく自らを襲ってくる。

まるで目の前がいますぐに真っ暗になるような感覚。

 

何か新しいことを始めるとき、湧き出てくる「不安」。

これは、前進している証にしかならない。

 

先生は、ポジティブに捉えられるからいいよね!

そう聞こえてきそうだ。

 

だから、包み隠さず話したいと思う。

 

 

 

僕の過去。そして、コンプレックスを。

 

本気で取り組む1つが「脳の癖」を変える。

 

 

 

コンプレックスが多く、人の目ばかり気にし、縮こまっていた少年期。

 

負けたくない、もっと褒められたい、目立ちたいと心の中で叫んでいたが思うだけで終っていた青年期。

 

そんな僕は、野心だけあり行動や言動に表さない人だった。

 

みんなと一緒にドッジボールをしたいけど、一歩が出ない。

自分は〇〇がしたい!と思っても、そんなことは到底言えなかった。

 

親が求める姿を演じようと、塾に行き(塾に行けることが幸せな話だが、)、好きだったサッカーをやめ、塾との折り合いがつくバレーボール部に入団するも、身長が大切なスポーツ。

自らを否定し、なぜ身長が低いんだろう?と変えられないコンプレックスがさらに浮き彫りに。

 

でも、なんだかバレーにハマる。笑

15歳の頃、スポーツが好きで、球技はまだ得意だった僕は、あることを決意した。

「身長が低くても、バレーが好きだからもっと成長したい!」

 

僕は、バレーボール選手として170㎝に満たない身長だった。

 

身長を伸ばしたい一心で母にカルシウム剤を買ってきてもらい、毎日欠かさず飲んでは神頼み。

ビタミン剤も必要だという情報を得て、ビタミン剤も飲み、やれることをやり尽くしたことを覚えている。

これで身長が伸びれば、すごくハッピーエンドのストーリーなのだが・・・

 

それでも身長は伸びず、

バレーボールでは身長のせいにし、

「背が低いからリベロしか無理だ」と自分に言い聞かせてた。

 

自分がなりたい選手ではなく、

一般的なバレーボール選手像を描いていたんだ。

今になってはよくわかる。

 

毎日泣いて自分の身長の低さを責め、苦闘の毎日。

何度机を叩き、一人部屋にこもって泣いていた。

 

やめようかと思ったこともたくさんあった。

でも、バレーが好きだから。辞めれなかった。

 

ある時、転機が来る。

その転機は、今では自らがそのスイッチを押していたのだと確信できるが、当然その時は、ただがむしゃらだった。

スイッチについてはたくさんあるので、これから少しずつお伝えしていこうと思うが。。。

僕の場合は、「大局観」だった。(大局観については、また後述していく)

 

 

自分の身体を責めるのではなく、自分の身長を活かせないかな?と考え始めたのは、ブラジルの選手を観た時だった。

 

ブラジル代表のジバという選手は、他の選手が2mを超える身長の中でそれに満たない身長で世界と対等に戦っていたのだ。

 

それを観た時、

 

自分は”なぜ”身長のせいにしているんだろう?

自分が情けなく感じたと同時に、僕にも生きる道がある発想できたのだ。

 

そこから身長のせいにせず、どうすれば対等に戦えるのだろう?と。

 

身体の問題は確かに大きな問題だ。

しかし、僕にしか出来ないこともあるはずだ!と考えれる「大局観」のスイッチが発動したのです。

 

ポジティブになると見える世界も変わる。

 

今まで「なぜそんなことにこだわっていたのだろう?」

 

スコトーマ(心理的盲点)が取れるだけで考え方が変わるんだ。

そんな今までの自分を俯瞰した自分、まさにリトル自分の存在に気づいたのである。

 

 

 

 

自分のコンプレックスを強みに!

 

 

 

 

 

これはスポーツだけでなく、日常生活や容姿、仕事にも応用できる。

 

僕が偉いな!と感じたのは(自分で言うのも恥ずかしい話ですが)

 

必ず自分のためになる!周りに良い影響を与えられる!

 

 

 

このように、コンプレックスと逃げずに向き合えたこと。

 

逃げずに向き合うことで、身長以外のコンプレックスへの考え方も変わったのだ。

 

考え方が変わった後も、カルシウム剤とビタミン剤は当然飲み続けましたが、大切なのは逃げずに本気で向き合えたこと。

 

 

 

 

そしてたくさんのコンプレックスが、

 

たった1つのネガティブをポジティブに捉えることで、

 

僕の「脳の癖」が書き換わり、自分の考えや意見に自信を持ち、

何事にもポジティブになり、コンプレックスが強み、そして自らの信念(ブランド)になったのです。

 

コンプレックスが強みになったのは、僕がただ単に自問自答していたからだけではない。

 

 

 

そこには、関わる人の影響が大きかった。

 

 

 

見られていないようで、あなたを見ている方は必ず存在する。

その方がまずは大きな影響を与えてくれるに違いない。

 

 

 

そして、本気で取り組むあなたに必ずプラスの影響を与えてくれる方が現れる。

 

 

 

仕事場、友達、彼氏彼女、家族、これから出会う人、自分の信念(ブランド)に自信を持って表現してください。

 

 

 

僕は、だらしなく何も出来ない口だけの人でした。そんな僕でも、1つの本気で変わることができました。

 

 

そして、コンプレックスが僕の信念(ブランド)へと変わったのでした。

 

 

 

 

 

 

本気で取り組み、コンプレックスを最大の仲間にし、夢と志を持って毎日をワクワクさせませんか?