みんなが知らない皮膚と心理の秘密

おもてなし文化日本ではお家にお邪魔するとあったかいお茶を頂くのはなぜ??
~みんなが知らない心理と皮膚の関係性~
こんにちは。
成長と変化を与えるスペシャリストの笹倉栄人です。
心と皮膚の関係性について。
皆さん!
人間にとっての最大の臓器はなんだと思いますか?
肝臓ですか?
腎臓ですか?
はたまた
胃でしょうか?
正解は……皮膚です。
皮膚を臓器であるので、
(臓器とは…内臓はより狭い概念で、体の内部に位置するものだけを指した呼び方であり、臓器は様々な器官を含む)
皮膚は最大の臓器なのです。
重さは、カラダ全てを合わせるとおよそ3㌔あります。
皮膚は、生命が生命とみなすための大切な境界線にもなります。
そんな皮膚の研究が最近増えてきています。
例えばこんな実験。
これはアメリカのコロラド大学ウィリアムズ博士、イエール大学バーグ博士による実験で、
ある群に温かいコップを、もう1つの群には冷たいコップを渡しそれを持ったまま、条件が同じ人をイメージしてもらいます。
例えば、勤勉で真面目で器用な人のような感じです。
そして、イメージ後にアンケートを取ると、イメージした人の印象が180度変わります。
温かいコップの群は、イメージした人の印象
が幸せそうで、優しい人、社交的だと答えたのに対し、冷たいコップの群は、イメージした人の印象な不幸せそうで、厳しい人、非社交的そうと答えたのです。
さらに、考察を深めるため様々な実験が行われましたが、
この実験から分かることは、皮膚感覚は人の心やイメージに影響を与えるという結果です。
すごくないですか?
持つものを変えただけで、印象が180度変わるのです。
温かいものを持つだけで、他人を思いやる気持ちが芽生えるのです。
すごくないですか?
それが人間なのです。
日本の文化で、温かいお茶を出すのももしかしたら日本のおもてなしの歴史が深く関わっているのかもしれませんね(^^)
ここで豆知識‼︎
相手の方に良い印象を持ってもらうならば、温かいお茶を出しましょう(^.^)
たったそれだけで、印象が変わるのは損ですからね。
まさに、気づかいやおもてなしが人の心を動かす実験だと言えます。
最期までお読み頂き、ありがとうございました。